誰の役にも立たない情報だが、ライフログとして2023年1月からの状況を記す。
- Planet Computers Astro Slide 5G
- LinksMate
- データ専用SIM100MB、ドコモ回線、データ専用SIM、物理SIM、165円〜
- IIJmio
- ギガプラン4GB、KDDI回線、音声SIM、eSIM、990円~
- 普段遣いはIIJmioのKDDI回線で、リンクスメイトのドコモ回線は通信障害時の非常用。通常時は通信しないので、維持費が安ければ何でも良かった。なお、IIJmioのギガプランは音声物理SIMとKDDI回線の音声eSIMは4GBが割安になっている。
- LinksMate
- Apple iPhone SE 第二世代
- OCNモバイル
- 新コース500MB、ドコモ回線、音声SIM、物理SIM、550円~
- povo2.0
- 3GB/30日、KDDI回線、音声SIM、eSIM、990円~
- OCNモバイルは音声通話でのセカンド回線。音声通話のメインがKDDI回線なので、通信障害時のことを考えドコモ回線でなければならないので維持している。ミュージックカウントフリーもメリットあり。立ち回るエリアのデータ通信はKDDIの方が電波事情が良いのでpovo2.0にデータのトッピングをつけて運用中。
- OCNモバイル
- Oppo A73
- povo2.0
- 0GB、KDDI回線、音声SIM、物理SIM、0円~
- IIJmio
- ギガプラン2GB、ドコモ回線、データ専用SIM、eSIM、440円~
- 余った端末を維持し少々使用しているだけなので、維持費重視の組み合わせ。例によってKDDI回線とドコモ回線で二重化、音声通話とデータで役割分担。
- povo2.0
- Unihertz jelly2
- povo2.0
- 0GB、KDDI回線、音声SIM、物理SIM、0円〜
- HISモバイル
- ピタッと!プラン100MB、ドコモ回線、データ専用SIM、物理SIM、198円〜
- これも余った端末だが、筆者が所持するアンドロイド機唯一のおサイフケータイなので、楽天Edyが使える唯一の機種になっている。物理SIM同士のDSDV機なので最安維持費を重視しOppo A73と同様半分寝かせに入っている。
- povo2.0
- au KYF42
- povo2.0
- 0GB+完全かけ放題、KDDI回線、音声SIM、物理SIM、1,650円~
- 通話のメイン回線。架電重視で完全かけ放題が基本料金込みで安いpovo2.0を入れた。ガラホに格安SIMだが、意外と使える。立ち回るエリアではドコモ回線よりKDDI回線のほうが品質が良いのでこれも良し。留守番電話と転送が要らないと割り切れるなら悪くない。端末がガラホなので低速通信オンリーでも問題ない。なお、楽天モバイルはこの端末には入れにくいし、エリア状況と通話品質の点で却下。
- povo2.0
- Lenovo Tablet 10
- LinksMate
- SIM追加オプション、ドコモ回線、データ専用SIM、物理SIM、110円〜
- この端末は有線LANかwifiがある環境で運用するのであくまでLTEは非常用。だからリンクスメイトの追加SIMにした。
- LinksMate
6台10回線の維持費が5,093円からとなっている。povo2.0が4回線、IIJmioとリンクスメイトがそれぞれ2回線、OCNモバイルとHISモバイルがそれぞれ1回線である。通信回線がすべてKDDIとドコモ回線に集約されてしまったが、楽天回線もソフトバンク回線も使い物にならなかったのでやむを得ない。DSDV可能な端末はすべてKDDIとドコモ回線の組み合わせにして二重化したので、ちょっと維持費が高くなるが、完全かけ放題の回線があっても10回線、うち通話可能な電話番号が6個で5,000円台に収まっていれば不満はない。寝かせるコストが安くなったものだ。